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海外で働く為の基礎知識

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こんなときには

こんなときには(Q&A)

1.海外引越

1.海外引越(1)準備・手続き

01.引越の準備は、何から始めたら良いのでしょうか?

まずお荷物の仕分けから始めて下さい。船便で送るもの、航空便で送るもの、出発当日の手荷物で持って行くものを赴任先の状況を考えながら区分します。仕分けは赴任日(時期)が決まったら、出来るだけ早い時期に始めて下さい。

02.荷造りは、どの程度までしておけばよいのでしょうか?

引越当日に作業員が専用資材を持参し、すべて梱包いたしますので事前に梱包いただく必要はありません。引越当日に送付荷物を的確に作業員 へ指示できるように準備をしておいてください。なお、他人に触られたくないもの(下着など)をご自分で梱包される場合は、必ず明細のメモを作成し、ダン ボールのフタは作業員が梱包を確認させて頂く為、閉めないようにしてください。

03.梱包される箱のサイズに合わせて荷物を準備したいのですが、ダンボ−ル箱のサイズを教えて下さい。また、箱に入りきらない大きさのものはどのようにして梱包するのですか?

箱のサイズに合わせてお荷物を準備する必要はございません。ダンボ−ル箱は多種ありますので、お荷物に合ったサイズの箱を作業員がご用意 し、梱包いたします。また、箱に入りきらないサイズのものは、巻ダンボ−ル、エア−キャップ等の専用梱包資材でひとつひとつ包装いたします。

04.遠方(地方)ですが、エクセルインターナショナルへ引越をお願いできますか?

当社では、現在大阪(本社)、東京営業所で全国の引越を手配させて頂いておりますので問題ございません。お気軽にお申しつけ下さい。

05.帰国の引越にはエクセルインターナショナルの方が来てくれるのですか?

日本の港(空港)から新居までの手配は当社でいたします。現地の家から日本までの発送は当社へご一報頂けましたら、ご赴任先の引越代理店をご紹介させて頂きます。

1.海外引越(2)荷物内容

06.引越荷物に入れてはいけない品物にはどのようなものがありますか?

危険品・貴重品等は輸送上の問題がありますので入れないようにして下さい。また、国ごとに税関事情が違い、輸入が禁止されていたり規制されている品目がありますので、当社担当に必ずご確認下さい。

07.船便は木箱で輸送されると聞きましたが、スキ−板のように2m程の細長いものでも送れますか?また、自転車を他の荷物と一緒に送る事は出来ますか?

ご自宅から荷物をお預かりした後、荷物に合わせて木箱を作りますので、スキ−板のように2m程の細長いものでも問題はありません。また、 自転車も同様に他のものと一緒に木箱に入れて送る事が出来ますが、自転車の突起部分等が原因で木箱の中に空白スペ−スが出来ますので容積的には効率が悪く なりますのでご注意下さい。

08.整理ダンスの引き出しに衣類を入れたままで送れますか?

あまり重くならなければ、かまいません。しかし海外引越の場合、輸送中の振動で中に入れた衣類がかたよってしまう事が考えられますので出来れば出して頂いて、分けて送られることをお勧めします。

09.楽器を発送する際、荷扱いは大丈夫でしょうか?

品物にあわせた梱包をしますので大丈夫です。但し、運送中の振動・夏場の熱等の問題もありますので手で持てる位の小さな楽器(バイオリン、フルート等)は、手荷物にて持って行かれる方が良いでしょう。

10.プランタ−に土を入れたまま送る事は出来ますか?

土または植物は、輸出入の際特別に検疫が必要であり、厳しく規制されていますので基本的には送る事ができません。いぐさを使用した「たたみ」も同様ですのでご注意下さい。

11.自家製の味噌、梅干し、らっきょうなどを送る際、どんな容器に入れたら良いでしょうか?

密封容器に入れて、中の液が絶対漏れないようにして下さい。輸送中に中の液が漏れた場合、他の荷物にも影響がおよびますので充分ご注意下さい。

また夏場の船便輸送時等でコンテナ内が高温になる事や・輸送期間等の問題を考慮して頂きお決め下さい。

12.パソコン・CD付ラジカセを持って行きたいのですが、よい方法はありますか?

航空便で送る場合、輸送中の振動等が原因で破損する可能性がありますので船便にて送付して下さい。尚、マレ−シアではFMラジオが輸入禁止ですのでご注意下さい。

13.常備薬を持って行くときに気をつけることは?

薬は万が一麻薬に間違えられる可能性もあり、検査の為荷物が止まってしまう可能性がありますので手荷物等にて持参されるのが良いでしょう。

14.日本で使用している乗用車を個人負担で送りたいのですが、問題はありますか?

乗用車及びバイクなどは、赴任先国での関税が高額であったり、輸入時に排ガスなどの各種規制がある場合が多く、送らない方が良いでしょう。

15.ピアノや電子オルガンを送る事はできますか?

ピアノ専門の運送会社での引き取りを別途手配し、専用梱包の上送付する事は可能です。ただし費用は別途かかりますのでご注意下さい。具体的な金額については、送り先(国ごと)によって船運賃等が違いますので事前に当社担当までご確認下さい。

16.ピアノの運送費は個人負担だそうですが、分解可能な電子ピアノなどは会社負担で送ってもらえますか?

特殊な梱包にならないものであり、引取も引越作業員で可能であれば、いわゆる電気製品扱いになり、問題ありません。

17.電気製品を送りたいのですが、変圧器(トランス)がいると聞きました。どのような点に注意すれば良いのでしょうか?

外国(100V以外の国)で電気製品を使用する場合、変圧器(トランス)が必要になります。その他、製品によりサイクル数、プラグ等に注 意が必要です。当社で斡旋しておりますのでご利用下さい。引越日までに自宅へ届くように手配をすれば、引越荷物としてお預かりの上、お送りいたします。 (トランスは重量が重いのもあり、運送上の関係で船便での輸送をお勧めします。)

18.ノ−トパソコン、ビデオム−ビ−、カメラ等は、どのように送るのが一番安全でしょうか?

機内に手荷物として持ち込むのが最良です。引越荷物として送る場合、輸送中の振動は避けられません。振動に弱い精密機械類は、出来るだけ手荷物として機内持ち込みされる事をお勧めします。またデータ−関係は万が一の場合に備えてバックアップを取られる事をお勧めします。

19.日本で使っているふとんは赴任先住居のベッドで使えますか?

ふとんやベッド等の規格は全世界共通ではありません。事前に赴任先住居で使われるベッドサイズを確認して下さい。

1.海外引越(3)通関

20.革・毛の製品(例えば、一匹ものの敷物)や象牙などは、持ち出しや持ち込みの際没収される場合があると聞きましたが...

一部の動植物また動植物の製品は、「ワシントン条約※」により、輸出入が厳しく規制されています。規制対象に該当する動植物の場合、持ち出し、持ち込みが出来ない事がありますので充分ご注意下さい。

(※ワシントン条約:「絶滅のおそれのある野生動植物の種の国際取引に関する条約」: 対象となる動植物を保護するため、輸出入を全面的に禁止した条約)

21.通関の際、荷物の中身がよく盗まれるそうですが、本当ですか?また、盗難の際は保障してくださるのでしょうか?

最近は発展途上国においてもほとんど盗難はありません。万一盗難にあった場合は、保険求償できます。

(但し、入手困難な品目については注意して下さい。)

22.引越荷物は赴任地での輸入通関の際、荷作りしたものをあけて中身を全てチェックされるのでしょうか?

到着地税関では、輸入通関の際全品開梱検査が原則とされています。検査では、梱包明細書と現物に相違がないか、輸入禁止(規制)品目の有無、課税対象品目のチェック等が行われ、問題がなければ、あるいは解決されれば輸入が許可され、配達されます。

1.海外引越(4)関税

23.荷物に課税された場合、その関税は、何時、誰が、どのように支払うのですか?

到着地引越代理店の担当より、通関完了後に関税の有無を連絡をさせていただきます。関税は一旦現地引越代理店にて立て替えをさせて頂き後日現地引越代理店よりご請求申し上げます。

24.引越荷物に課税された場合の税額は、いつ分かりますか?

引越荷物の税額は、国によって、また品目によってもそれぞれ違います。一般的に引越荷物は税関担当官の直接の判断により課税額が決定する「賦課課税方式」がとられており、到着地での輸入通関時に課税額の連絡が税関または引越代理店よりあります。

25.関税の基準は、その物の価格に基づくのでしょうか?

国によって違いますが、新品価格に基づきます。また、税関で品目ごとの評価評価格にもとづき関税を決める国もあります。

26.海外引越荷物に新品の衣類、靴などをいれるのは、問題がありますか?また、購入した時の箱に入った状態のまま送ると関税がかかると聞いたのですが...

海外引越荷物は、現在使用中のものを送る事を前提に原則として免税扱いです。しかし、新品があまり大量になりますと到着地での輸入手続きの際、関税がかかりますのでご注意下さい。できる限り買ったままではなく、袋や箱から出して使用中のものと混ぜておいて下さい。

27.食料品、化粧品、薬また新品のものを引越荷物として送る場合の量は、どれくらいなら大丈夫でしょうか?

どれくらいなら大丈夫ではなく、量が増えれば増えるほど、輸入関税が増えるということになります。あくまでも引越荷物ですのであまり食料 品を大量に送るのも問題があります。また国によっては引越荷物の中に食料品を入れることが出来ない国もあります。(詳細は当社担当者へお問合せ下さい。)

2.国内引越

2.国内引越(1)手続き・作業

01.国内引越の梱包は2日間かかるとのことですが...

通常、海外送りよりも荷物の量が多い為、梱包に1日、翌日搬出に1日、合計2日間必要となります。なお、荷物量によっては1日で終わる場合もありますが、くわしくは下見の際担当者よりご連絡させていただきます。

02.大型冷蔵庫、洗濯機、TV、エアコン、PC等の廃棄処分の方法は?

ご要望があればリサイクル会社を、斡旋させて頂きますので、ご連絡下さい(製造から2〜3年以内が目安です)。また家電リサイクル法の対 象品目(テレビ、エアコン、洗濯機、冷蔵庫、パソコン)の処分については基本的に市役所、お近くの電器店にご相談を一度して下さい。それ以外の家具等の廃 棄は引越し当日に廃棄物としてお預かりは出来ますが処分費用は別途費用が必要になります。

03.家族が出発まで使っているものを、再度来て頂いて、梱包・倉庫預けをしたいのですが、引越を二度に分けても良いのでしょうか?

倉庫預けも含め国内引越は、会社規定にもよりますが、通常1回ですべて行うケースが殆どです。

2.国内引越(2)国内倉庫保管

04.水まわりの電気製品(洗濯機、冷蔵庫、エアコン等)は、倉庫に保管できないと聞きましたが...

基本的には、水まわりの電気製品は、保管中にさび・カビ等が発生する可能性が高く、また保管中の水漏れなどから他の荷物に影響が及ぶおそれもあり、お預かりいたしておりません。

05.物干し竿やじゅうたんなどの長尺物は、倉庫保管できますか?

保管家財は、引越時に梱包したお荷物を専用コンテナ−に入れて保管いたします。専用コンテナ−は、高さが202cmありますので通常の家財は問題なく入りますが、物干し竿やじゅうたん等の長尺物は入りません。ご実家への保管でお願いします。

06.布団を倉庫保管したいのですが...

梱包した状態(密封した状態)での保管となり、定期的に風通しの必要な布団等は、倉庫保管には適しません。その他衣類・革製品等も倉庫保管にはお勧めできません。(自然発生的な起因によるひび割れ、変色、シミ等は保証の対象外ですのでご注意下さい。)

07.テレビ、ステレオ、電子レンジなど電気製品の倉庫保管には問題がありますか?

基本的に電気製品等の品質上、お預りしても保障はできません。赴任期間が長期の場合は処分をお勧めします。倉庫保管の場合、通常、保管品目の保管中における品質低下や性能低下については保障の対象外となりますのでご注意下さい。

08.着物など湿気を嫌う品物、普通の倉庫に預けられないものを別途保管したいのですが、専用の倉庫をエクセルインタ−ナショナルで手配していただけますか?

着物や毛皮などを倉庫に保管する場合、一定の温度と湿度を保った定温・定湿の倉庫に保管する必要があります。当社で手配の上、保管手続き をさせていただきます。ただし、費用は個人負担となります。保管料金は、荷物の量や寄託価格によって変わりますので当社担当へご確認下さい。

09.赴任中に倉庫保管している家財を一部出庫したいのですが可能ですか?

可能ですが、別途費用が発生します。一部出庫の場合、出庫にかかる作業員の荷役料や指定場所までの配送料など予想以上に費用がかかり、場 合によってはご本人の立合いも必要となります。できる限り出発前に整理をし、赴任中の一部出庫は避けて下さい。尚、外地間転勤など特別な事情で出庫を希望 される場合は、ご担当人事へご相談下さい。

10.正式帰国しましたが、引き続き家財を倉庫に預かっていただけますか?

継続保管は可能ですが、保管費用に関しては会社規定をご確認下さい。

3.新聞・雑誌送付

01.現在購読している雑誌(月刊で1年契約)を、引き続き送ってもらえますか?

一旦日本での直接申込みを解約してからのお申込みとなります。お申込みの際、前契約時の会員NO.と最終購入号数を連絡して下さい。

02.現地で、日本の書籍(例えば、絵本)は購入できますか?

種類は別にして、購入できるものはあります。但し海外の本屋で日本の書籍を求めると割高となる場合もあります。赴任先での料金を確認の上、当社担当へご相談下さい。尚、当社で絵本等の単行本をお送りするサ−ビスも行なっています。

弊社では出版社より直接仕入れている為、書籍代は定価の10%引きでご提供させて頂いております。またまとめ発送も行っておりますのでご利用下さい。

4.その他

01.赴任後に日本の実家から食料品を送ってもらう場合、どうすればよいのでしょうか?

食料品輸入制限がある国などがあります。ご実家からで結構ですので当社担当までお気軽にご相談下さい。

02.荷物発送後、出発まで必要なものはレンタルして頂けるのでしょうか?

レンタルが出来る品物があります。レンタル希望の品物と期間を当社担当までご連絡下さい。

03.車の買取をエクセルインターナショナルへお願いできると聞きましたが...

安心できる良心的な専門会社をご紹介させて頂きます。その他の手続きも代行してくれます。但し廃車される場合はお近くのディーラの方が安価の様です。

04.車を売却したいのですが、名義人である主人が既に出国しており、印鑑証明が取得できません。どうすれば良いのでしょうか?

ご主人のご赴任先日本領事館で「サイン証明書」(場合によっては「在留証明」もあわせて)を取得し、日本へご送付の上お手続きがおこなえます。

05.海外赴任期間中に運転免許証の期限が切れてしまいます。どのような手続きが必要ですか?

あらかじめ海外に赴任する期間が明らかで、免許証の有効期限が1年以内の場合は、出国前に特例更新手続きが事前で出来ます。尚、有効期限が1年以上ある場合でも、特例更新手続きが出来る場合もありますので、管轄の運転免許試験場へご確認下さい。

06.日本で撮ったビデオテープを送って、現地で見ることはできますか?

ご赴任地でのテレビ放送方式が日本と同じ(NTSC方式)であれば問題ございませんが、違う場合は日本のテレビがモニターとして必要になります。

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